リラックスして出産を待ちましょう

妊娠出産は、女性にとって大きな出来事です。その中でも出産は、人生において何度も経験できるものではありません。大切におなかの中で育ててきた我が子に会える、大切な場面です。

陣痛はいつ始まるのか

前もってわかっていればいいのですが、陣痛はいつ始まるのかわかりません。
陣痛から始まるのか、破水から始まるのか、おしるしがあるのかなど人それぞれです。出産日が近づいて来たら、いつでも入院できる準備をしておくと安心です。
陣痛が始まったらどうしよう、怖いなと過ごすのではなく、早く赤ちゃんに会いたいという気持ちでいると、出産への恐怖心は薄れていきます。

前駆陣痛とは

前駆陣痛は、陣痛が始まる前に起こる陣痛のような子宮の収縮です。突然始まるので、陣痛が来たのかもと焦ってしまいます。時間は始まる時期は人それぞれです。
規則的な収縮が数分から数時間続きます。心配な時には、産婦人科で診てもらうと安心できます。
前駆陣痛は痛みがありますが、陣痛の痛みに比べるととても軽いのが特徴です。横になってもなかなか眠れませんが、落ち着いて過ごすことが大切です。体が出産準備をしている合図で、前駆陣痛があることで子宮口が少しずつ開き、柔らかくなっていきます。
陣痛に比べると、前駆陣痛は一人で歩ける程度の痛みであったり、顔色が良いなどで判断することもできます。

出産は子供によって毎回違う

初めての出産も、経産婦も出産に対する気持ちは大きなものに変わりません。
経産婦は、陣痛の時間は短めですが、その分急激に痛みが増していくので、最終的な痛みは同じです。経験している分、出産の大変さを知っています。陣痛をうまく逃がせるようになるのは、4人目くらいになります。
毎回、同じように出産できるとは限りません。赤ちゃんの大きさや体格、胎盤の位置、へその緒の長さ、へその緒の首の巻き方、赤ちゃんの頭の大きさなどです。生まれてすぐ泣く子もいれば、時間がかかる子もいます。出産は、信頼できる先生や助産師さんとの出会いでも変わってきます。

出産はゴールではなく子育てのスタートラインです

出産は、子供との生活のスタートになります。出産に対する気持ちよりも、生まれてくる子供との生活を考えて出産に臨みます。
出産で頑張るのは先生と助産師さんです。お母さんは、安心して先生に体を任せます。陣痛の間は痛みに耐え、力を入れるのは赤ちゃんを出すときだけです。陣痛は、体を揺らして痛みを逃がしリラックスしていると、出産後の筋肉痛は起こりません。
元気な赤ちゃんに出会うためにも、出産はリラックスすることです。出産までに、先生や助産師さんと信頼関係を作ることで、大きな安心感を築くことができます。

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